Macアップグレードプログラム+が新登場

2017-10-25ガジェットMac

こんにちは、ガジェナビです!

2017年2月にビックカメラがMacアップグレードプログラムを発表した際に色々調べ、私にとってデメリットしか無いので見送ってから数ヶ月。

久しぶりにMacを新調したいなと思い調べていたらMacアップグレードプログラムに「+」がついて、何やらグレードアップしていたので改めて調べてみました。

Macアップグレードプログラム+とは

ビックカメラグループが行っている残価設定型ローンによるMacの買い方になります。

Macアップグレードプログラム公式サイト

ローンと聞くとドキッとされる方もいると思いますが、携帯の2年縛り+月々サポートとほぼ同じと考えていただければ一気に多くの方に馴染み深く敷居が下がるかと思います。

異なるのが携帯は機種代を2年間払ってゼロ円にしていくのに対して、Macアップグレードプログラムは2年後に下取り(購入額の35%程度)する前提での支払いとなるので毎月の支払額が安くなるという点です。

実際は異なりますが、仮に24万円の商品を購入し、2年後の買取額が12万だとした時の残額イメージです。(そんなに高い携帯は無いというツッコミはスルーします)

  支払額/月 1ヶ月目 2ヶ月目 23ヶ月目 24ヶ月目 残額
携帯 1万 23万 22万 2万 1万 0
Mac 5千円 23万5千円 23万 12万5千 12万 12万

2年経過後の選択肢は3つになります。 

 1. そのままMacを手元に残したい場合は12万を出して購入。  
 2. 新しいMacが欲しい場合は下取りに出してして買い換え。
 3. もうMacいらね。という方は下取りに出して終了。

ここまでが今までのMacアップグレードプログラムで、「+」が付いたのは、iPadやApple Watchも同じ方法で購入できるようになりました!というだけのようで結局利用は見送りました。

メリット

毎月の支払額が抑えられる

Macアップグレードプログラムを検討している方の理由の1つがコレだと思います。

お金持ちの方はぜひ一括で購入してください。場所によって数%のポイントも付くのでこのプログラムを利用する必要性は無いと思います。

このプログラム。たしかに毎月の支払額は抑えられます。

ただし、ちゃんと調べれば2年間の総支払額は1、2万程度ですが逆に高くなるということがすぐにわかと思います。

そのカラクリはデメリットのほうで紹介いたします。

2年後に新機種と交換できる

新しいもの好きな方、Macのスペックを使い倒している方には買い替えの1つの目安となります。

ただ私自身5年前のMacを使っており、仮想PC上のWindowsで開発を行うことも多いのですが、そこまでスペック不足を感じたことはありません。

Adobe製品のような映像や動画処理をする方でなければ、むしろデメリットととも言えるかもしれません。

Macをキレイな状態で扱える(精神論)

2年後の下取り額ですが、あくまでも通常利用での状態であることが前提です。

見た目をカスタマイズしたり傷をつけると残価満額で買い取ってもらえない可能性があります。

そのためキレイに扱おう。という意識が生まれます。完全に精神論です。

デメリット

こまかなものは色々ありますが、私が感じる大きなデメリットは1つだけです。

2つのサービスへの加入が必須

「AppleCare+ for Mac」と「安心サポート for Mac」の2サービスがこのプログラムにはセットとして含まれています。

「AppleCare+ for Mac」はAppleが提供している保証サービスで1年間の製品保証を3年まで延長することができ、通常はオプションで入ることができます。

故障(有償でも上限あり)だけでなく、バッテリー劣化時の無償交換などが含まれますので、持ち運びが多い方は入っても損はないので、これがセットに含まれていることは納得できます。

「安心サポート for Mac」はビックカメラが提供するサポートサービスになり、これが必要かどうかで、このプログラムの価値が大きく分かれます。

以下のサポートが必須で1万以上払っても良い!という方には価値があると思いますが、私は絶対に必要がありませんでした

Mac本体、周辺機器の設定
メールアカウントの設定
Apple IDの登録・設定
データ移行サービス(10GBまで無料)
iCloudの設定
Microsoft Officeのインストール
その他アプリケーションのインストール
Macアップグレードプログラム公式サイトより

結局Macを買うなら

3パターンに分かれると思います。

  1. トータルがちょっとぐらい高くても毎月の支払いを最低まで抑えたい。  
    ようこそMacアップグレードプログラムへ。
  2. サポートはいらない!でも一括で買えない!  
    Appleの公式サイトを確認してください。24回分割で金利ゼロなどのサービスをしていることがあります。
  3. とにかく最安で買いたい
    現金一括払いをオススメします。Mac本体の値引きは難しいですが、ポイント交渉次第で最安値を叩き出せます。

まとめ

ここまでMacについてお伝えしてきましたが、WindowsでもよければMacより高スペックのPCが5万もあれば購入でき、ソフトも遥かに充実しています。

個人的にはMacのほうが安定しているイメージはありますが、かと言ってWindowsが劇的に不安定ということもありません。

Macでなければダメ!という場面には(Macのサポート依頼以外は)遭遇したことありませんので、何をやりたいかでMacかWindowsどちらにするか選ぶと良いと思います。

ちなみに私はWindwos(デスクトップ)とMac(ノート)の両方使っていますが、今後もこの2台体制でいきます。