【有線?無線?】iPhone(iPad)をモニターやテレビで楽しむ方法【2020年版】

2017-11-15iPhone(iPad), アプリ

こんにちは、ガジェナビです!

友人と遊んでいる時や仕事などで、iPhoneの画面を大きなモニターやプロジェクターに映したい。という経験はありませんか?

最近は在宅効率化として使われている方も多いようです。

MacであればAirPlayで簡単に映せますが、Windowsやモニターへ直接映すのは結構面倒だったりします。

有線や無線のどっちがいいの?など、今回はいくつかある映し方や、それぞれのメリット・デメリットをご紹介したいと思います。

なおiPadをサブディスプレイとして使う場合はこちらをご覧ください。

直接ケーブルで接続する方法

一番簡単なのがiPhoneやiPadと出力先のモニターを物理的にケーブルで接続です。

この方法であれば変換アダプタとケーブルの2つを用意するだけで簡単に画面を移すことができます。

大半の場合はこの方法で問題無いと思いますが、起動中のWindows画面内や、ノートパソコンなどインプット端子が無い端末では映りません。

そういった用途の場合は、この後で紹介するアプリなどを使う必要があります。

それではケーブルで接続する方法のご紹介です。

iPhone(iPad)の接続端子を確認する

iPhoneやiPadはモデルによって接続できるケーブルは異なりますが、USB-CかLightningのどちらかとなります。

自分が使っている場合はどちらか分からない方は、充電ケーブルを確認してみてください。

本体に差すほうが平らになって穴が開いていないのがLightning、楕円形に穴が開いているのがUSB-Cです。

正確にはもう1つケーブルがあったのですが、2012年製のiPadが最後の搭載製品となり、対応製品もほぼ売られておりませんので、本記事ではご紹介いたしません。

接続先のモニターの端子を確認する

iPhone側のケーブルがわかったら、次はモニターなど出力側の端子を確認します。

モニターやテレビの裏面や側面に、ビデオやパソコンを接続するための端子がついていると思いますが、iPhoneを接続する場合もこれを使います。

機種によって使えるものが異なりますが、比較的新しいモニターであれば、HDMIかVGAかと思います。

アダプタとケーブルを購入する

上記の手順で接続端子が分かれば後は対応する製品を購入するだけです。

ここで注意しないといけないのが、ケーブルでiPhoneとモニターを直接繋いでも映りません。

必ず端末側の端子に対応した変換アダプタが必要です。

またApple以外が販売している非純正の変換コネクタも安く販売していますが非常に不安定です。

安さにつられて非純正を購入したところ、お客様先で映らずに冷や汗をかいたことがありますので、少し高いですが公式のものを買うのが安心です。

なおケーブルですが、あまり短いと使いづらいため5メートルほどのものがあれば便利です。

iPhone(iPad)がLightning接続の場合

接続するモニターがHDMIであれば以下2つが必要となります。


接続するモニターがVGAであれば以下2つが必要となります。


iPhone(iPad)がUSB-C接続の場合

接続するモニターがHDMIであれば以下2つが必要となります。


接続するモニターがVGAであれば以下2つが必要となります。


テレビやモニターに出力する

先程紹介した変換コネクタと対応したケーブルを用意して繋げるだけです。

シンプルすぎてこれ以上お伝えすることがありません。

たまに「出ないんだけど!」という方がいますが、モニター側の入力端子がいくつもある場合、自動で切り替えてくれないことがあるので手動で入力切替をすれば解決することがほとんどです。

入力切替も合っているのに、それでも表示されない場合はケーブルを抜き差しして接触不良が起きてないか試してみてください。

非純正の変換コネクタを利用していると結構遭遇する確率が高いです。

ノートパソコン(Windows機)にケーブル接続する

コレがしたい!と思う方も多いと思いますが、まずできません。

ノートパソコンに映す場合はアプリが必要となります。

と言うのもノートパソコン側に外部入力端子が必要ですが、この端子を備えているノートパソコンはほとんどありません。

付いてるよ!と思われる方もいるかと思いますが、残念ながらそのほとんどが外部出力端子です。

どうしてもノートパソコンに表示したい場合は、かなりレアですが探せば一応あるようですのでこういったものを探して購入していただければと思います。

ノートパソコン(Mac機)に出力する

MacがOS X Yosemite以上、iPhoneがiOS8以上の場合であれば簡単にできます。

iPhoneやiPadをMacと接続し、Mac側で「QuickTime Player」を起動します。

「ファイル」→「新規ムービー収録」をクリックすると、MacのモニターにiPhoneの画面が表示されます。

本来はiPhoneの画面を録画する際に使う機能ですが、録画を開始しなくてもiPhoneの操作を確認することができます。

難点は画面が表示されるまで少し時間がかかる事ですが、10秒もかからないのでほとんどの人は問題無いと思います。

アプリを使って接続する

MacのOSがX未満の場合や、WindowsPC、または無線で接続したい場合はアプリが必要となります。

ただしiPhoneとパソコンが同じネットワーク環境(無線)であることが必須のため会社での利用や外出時には少し敷居が高いかもしれませんので、できればケーブルで接続する方法をおすすめします。

どのアプリも使っているとたまに表示されなくなることがありますが、その際は一度PC側のソフトを落として起動しなおせば表示されるようになります。

それでは有名なアプリをいくつかご紹介したいと思います。

LonelyScreen(無料)

LonelyScreenの公式サイト

個人的に一番よく使っているアプリになります。

画面を映すだけであれば問題ないですが、録画機能は何度か失敗することもありましたので、あまり当てにしないほうがいいかもしれません。

reflector(有料)

reflectorの公式サイト

有料版になるといくつもありますが、老舗のものを一つ紹介したいと思います。

無料版で紹介したソフトとは異なり複数端末と接続できたり、GoogleCastを使えばAndroidもコレでミラーリングができます。

なお10分以内であれば無料試用できますが、それ以上だと購入する必要があります。

有料だけあってその他の無料ソフトウェアより高機能ですので、少し試してみて購入するかどうか悩んでもいいと思います。

まとめ

接続端子の確認など文字にすると難しく感じますが、実際に確認するとアッサリ分かると思います。

  • アダプタとケーブルで接続するのが一番安定
  • ノートパソコンへはアプリを使わないと出力できない
  • 最新のMac+iPhone(iPad)が一番お手軽

iPadの選び方はこちらを参考にしてください

分かってしまえば対応する製品を2つ用意するだけでiPhoneやiPadを大画面で楽しむことができますので、ぜひお試しください。