【iOSアプリ】FFや聖剣伝説などスクエニのゲームがお買い得【セール情報】
こんにちは、ガジェナビです!
毎年恒例の年末年始セールの時期ですね。
スクウェア・エニックスからも12/21-1/6までの期間限定で
ファイナルファンタジーや聖剣シリーズが最大50%オフのセールとなっています。
残念ながらドラクエはセール対象外ですが、
ほしいタイトルがあり迷っていた方は、このタイミングで購入することをお勧めします!
セール対象タイトル
FINAL FANTASY
記念すべきファイナルファンタジー1作目。
経営危機の中産まれた作品で、これがヒットしなければスクウェアという会社は世の中から消えていたかもしれません。
クリスタルをテーマにしてはいますが、システムはドラクエと違いがあまりなくパクリとまで言われた悲しい作品です。
ただドラクエ1よりはシステムもボリュームもしっかり作りこまれていますので、
レトロゲームに原点回帰したい方にはおススメの作品です。
FINAL FANTASY II
この頃からDQ派FF派と互いに競争しあい2大RPGとして成長をしていきます。
本作品ではレベルでなく、行動によってキャラが成長するシステムを採用。
システムの穴をついたコマンドキャンセルで序盤から熟練度Maxにしたり
エンカウントリセットや両手盾など、裏技を駆使したプレイスタイルで楽しめる作品でした。
Final Fantasy III
私が初めて自分で購入した思い入れのある作品になります。
レベルシステムが復活し、代わりにジョブチェンジシステムが搭載されました。
また隠しダンジョンや、隠しジョブなどクリア後もやりこみができる作品になっています。
FINAL FANTASY IV
一般の評価は高めなのですが、個人的にはあまり印象の無い作品でした。
スケールは非常に大きく、おぉ!と思った記憶はあるのですがSFっぽいのと、
やりこみ要素が少ないのが残念でした。
本作品で初めてRPGなのに2人でプレイできるマルチプレイが搭載されました。
FINAL FANTASY V
1作ぶりにジョブシステムの復活を果たした作品です。
ジョブ毎にアビリティを覚え、異なるジョブにつけれるなど攻略の幅が広がり、
低レベルクリアが可能になるなど、タイムアタックや、やりこみが数多く寄せられる作品に仕上がっています。
1~6のナンバリングでどれか一本と言われたら、個人的には迷わず本作をおススメします。
FINAL FANTASY VI
システム自体はこれまでの5作品から大きく変更はないのですが、
多数のキャラで遊ぶことができ、それぞれのキャラのストーリーも楽しめるストーリーが重視された作品です。
特定のキャラを主人公として立てていないので、人によって主人公が異なるのは面白いと思います。
やりこみでなくシンプルにキャラを入れ替えて何度も遊べる作品になっています。
FINAL FANTASY VII
プレイステーションで初めて発表された作品です。
これまでの6作品と比べてボリュームもやりこみも桁違いに増えています。
RPGなのにタイムアタックをすることができ、私も9時間の壁を超えるために1日に何度もプレイした記憶があります。
FINAL FANTASY Ⅸ
シリーズで一番の名作と語られることも多い作品です。
世界観は抜群に良く、キャラクターに感情移入すると泣けます。
やりこみ要素やミニゲームも多く、ファンタジーというイメージで遊びたいのなら間違いなくこれ。
ただロード時間だけは長いのは付け加えておきます。
FINAL FANTASY TACTICS 獅子戦争
ナンバリングとは異なりシミュレーションRPGとなっており、FF好きでもハマるかどうかは人次第。
私はばっちりハマり何週もプレイしました。
見た目の絵が好きな方はやってみると、案外ハマるかもしれません。
聖剣伝説 -ファイナルファンタジー外伝-
聖剣伝説と言われてピンとくるのは2からの方が多いのではないでしょうか。
こちらはゲームボーイで発表され、唯一ファイナルファンタジーの名前が冠されたた製品となります。
ストーリーがうまく作りこまれており、最後まで盛り上がりながらプレイできる作品になっています。
聖剣伝説2
この作品は本来聖剣伝説でなく、ファイナルファンタジー4-> クロノ・トリガー->聖剣伝説2と、
紆余曲折の末産まれたことをご存知の方は少ないのではないでしょうか。
かなり作りこまれておりミリオンセラーを達成するなど、
聖剣シリーズといえば本作品を思い浮かべる人が多い出来栄えとなっています。
コマンドRPGを十分生かし、武器や魔法ごとに熟練度を設定するなど育成が感じれるゲームとなっています。
クロノ・トリガー (アップグレード版)
それまでのRPGとしては珍しくマルチエンディングが用意された作品になっています。
また一回クリアしたら終わりでなく、装備や能力を引き継いでの「強くてニューゲーム」が当時は画期的でした。
「強くてニューゲーム」でないと見れないエンディングや、
進め方によって分岐するエンディングなど様々なゴールがあるので、
何度も楽しめるゲームとなっています。
半熟英雄 ああ、世界よ半熟なれ…!!
これまでのゲームとは趣がことなり、敵の城を落とすシミュレーションRPGとなります。
なんてふざけたタイトル何だと思っていましたが実際やってみると楽しく、
ゆるいシミュレーションRPGとして丁度いいレベルになっています。
あぁ将軍を派遣しないと・・・